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自動車

好きな自動車を紹介〜VW XL1&BMW02シリーズ

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エキセントリックな燃費スペシャル〜VW XL1

photo by s.yuki

 

VW XL1が登場した時、そのカタログ燃費に目を奪われました。リッター100kmという数値は、燃費向上技術に長けた国産ハイブリッド車を遥かに凌ぐものだったからです。また、その未来的かつ突飛なエクステリア・デザインにも驚かされました。初代ホンダ・インサイトを遥かに未来的にしたような外観には、非常にエキセントリックな印象を受けました。斜め上に跳ね上がるガルウィング・ドアもまるでスーパーカーのようで、そんな演出もニクイと思いました。

ボディの重量も、軽量素材の採用によりハイブリッド車としては非常に軽く、僅か795kgです。ただ、初代ホンダ・インサイトが820kgだった事を考えると、相対的に超軽量とまでは言えない水準です。ボディ・サイズは、初代インサイトを僅かに小さくした程度のサイズで、2シーターという点も同じです。燃費を追求すると、必然的にこのようなサイズとレイアウトになるのでしょうか?もしかすると、VWは設計に当たり、意図的に初代インサイトを意識したのかもしれません。ハイブリッドユニットのエンジン部は、日本車のようなガソリンNAエンジンではなく、ディーゼルターボを選択したのが如何にもヨーロッパ的です。

このXL1はドイツ本国とオーストリアのみでリースされ、残念ながら日本で正規代理店から購入する事は出来ません。もしかしたら、平行輸入業者に依頼すれば手に入るかもしれませんが、本国でさえ日本円換算で1,200万円程もするので、相当高額な買い物になる筈です。手に入るかどうかは別として、これからの車好きは、速くて燃費は二の次の車よりも、このXL1のような車に乗るのがステータスになるのかもしれません。

 

セダンの標準原器〜BMW02シリーズ

photo by dave_7

 

BMW1500から発展した02シリーズは、日本においても「マルニ」の愛称で親しまれた、非常に高い人気のあったセダンでした。全体的なシルエットは、セダンの標準原器と言えるような、けれんみのないシンプルでプレーンなデザインでした。しかし、おでこが突き出たような独特な逆スラントのフロントマスクを持ち、ひと目で「マルニ」である事が分かる特徴も備えていました。この車が登場した1960年代半ばの国産車は、何とか個性を演出しようとするあまり、いじり過ぎてしまったデザインの車も少なくありませんでしたが、02シリーズはそれらとは全く異なるノーブルな雰囲気を持っていました。恐らく、車の出来自体に自信があったので、デザイン面で過剰な演出をする必要もなかったのでしょう。

ボディのサイズは、実質的な後継モデルとも言うべき現在の3シリーズと比べると二回り程小さく、特に全幅は1.6mを切るナローなものでした。このコンパクトさとスッキリしたデザインの相乗効果で、無駄がなく潔いイメージがあります。安全基準の違いがあるので同じ次元で比べる事は出来ませんが、現在の肥大化したDセグメントのセダンと比べると、車としての本来のありようを考えさせられます。この02シリーズの中では、2Lエンジンを搭載する2002が最も販売台数が多く、現在でも容易に中古車を探す事が出来ます。クラシックBMW専門店も存在し、そうしたショップならかなり程度の良い車を選ぶ事が出来るようです。

中古車を買う場合のグレードの選択ですが、マニアから「マルニターボ」と呼ばれ垂涎の的になった2002ターボという選択肢もあります。しかし、当時は世界最速セダンであったものの、現在の水準ではさすがに飛び抜けた性能ではなく、メンテの大変さや維持費の高さのみがクローズアップされてしまうと思われます。現実的には動力性能は追い求めず、普通のマルニを選んだ方が良いように思います。後年式の2002は、個人的に欲しいビンテージカーのひとつです。

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